プロ野球の斉藤惇コミッショナーは19日、緊急事態宣言が発令された場合も、無観客開催にはしない考えを示した。
 プロ野球とサッカーJリーグによる「新型コロナウイルス対策連絡会議」後の会見で「自治体が決定権を持っている」としながら、「1年前と今では積み重ねたラーニングは全然違う。緊急事態宣言イコール無観客というジャッジはできるだけ避けていただきたい」と語った。
 12球団代表者会議では感染防止策の徹底を改めて確認。検査体制は月に1度から頻度を増やすことを含めて再検討する。入国制限で来日が遅れていた外国人選手については40人が入国済みで、19日時点で38人が隔離期間を終了。7人が来日していないことが報告された。 (C)時事通信社