新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されて戦列を離れていた巨人の丸佳浩外野手と、中島宏之、若林晃弘、ゼラス・ウィーラー各内野手は20日、川崎市のジャイアンツ球場で行われたイースタン・リーグの西武戦で実戦に復帰した。それぞれ先発出場し、3打席ずつ立った。
 4選手とも打席に入る際に大きな拍手を浴びた。2番中堅の丸は、三回に左中間フェンス直撃の二塁打を放つなど2安打。「感覚はどうかなと思っていたが、意外とすんなり入れた」と話した。
 5番一塁の中島は四回に左越え2ラン。「期間が空いたが、ちゃんと入っていけた」と語った。若林は2安打2打点、ウィーラーは無安打。
 丸、中島、若林は14日、ウィーラーは15日に退院し、それぞれ練習を再開していた。 (C)時事通信社