【シリコンバレー時事】米アップルは20日、タブレット端末の上位機種「iPad Pro(アイパッドプロ)」の最新モデルを発表した。昨秋から対象機種を広げている自社開発の半導体を搭載し高速処理と省電力を両立。新型コロナウイルス禍で広がる、場所を問わない「リモート」の働き方や暮らしを快適にする仕組みを随所に配した。5月後半に発売する。
 予約注文は30日から。11インチ型は9万4800円から、12.9インチ型は12万9800円から。高速大容量通信規格「5G」の携帯電話網に対応した端末も展開する。処理能力を従来比で50%引き上げ、画質も向上させた。 (C)時事通信社