JR西日本は21日までに、同社最大の労働組合「JR西労組」とグループ外への出向に関する協定を結んだ。200~300人の社員を6月から順次出向させる。新型コロナウイルスの影響で業績が大幅に悪化する中、雇用の維持を図りながら人件費を削減する。
 契約社員を除く全社員約3万人が対象で、グループ外の飲食店やホテルなどに出向させる。期間は最長2年間。人件費は出向先が負担する。 (C)時事通信社
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