日本政府観光局が21日発表した3月の訪日外国人数(推計値)は前年同月比93.6%減の1万2300人だった。新型コロナウイルスの影響がなかった2019年3月との比較では99.6%減。変異株対策で入国規制が強化された影響もあり、前年同月と比べた減少率は13カ月連続で90%を超えた。
 観光目的の訪日に加え、技能実習生らの入国も止まっている。国・地域別では、中国が4000人、韓国が2000人。今年1月は2万人だったベトナムは200人にとどまっている。 (C)時事通信社