東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、香川県内の五輪聖火リレーで交通規制に従事していた香川県警の30代男性警察官が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。聖火リレーに関する感染例が分かったのは初めて。
 組織委によると、男性は17日に香川県直島町で行われた聖火リレーで交通規制や車両誘導を担当。その後体調不良を訴えてPCR検査を受け、感染が判明した。21日に県警から組織委に連絡があった。男性はマスクを着用し、対人距離を取って勤務をしていたという。 (C)時事通信社