河野太郎規制改革担当相は22日の記者会見で、高齢者向けの新型コロナウイルスワクチンについて、自治体側の要望を考慮して傾斜配分する方針を明らかにした。5月10日から都道府県に計1万6000箱(1872万回分)を配布する予定だが、自治体側からはそれを上回る約2万箱の要望があったため判断した。
 東京都は2524箱を求めたのに対し、2064箱を配分。北海道は762箱の希望だったが622箱、大阪府は1294箱の要望に1058箱をそれぞれ配る予定だ。 (C)時事通信社