千葉県の熊谷俊人知事は23日、新型コロナウイルス対策の「まん延防止等重点措置」の対象区域に千葉、野田、習志野、流山、八千代、我孫子、鎌ケ谷の7市を追加する考えを明らかにした。現在は松戸や柏など5市を指定しているが、隣接する東京都に緊急事態宣言が発令されることを受け、区域を拡大する。
 12市内の飲食店などに対し、28日ごろから酒類提供の終日取りやめを要請する方針。県庁内で記者団の取材に応じた熊谷知事は「(千葉は)東京と隣接するので、東京の措置に呼応した対策を行う必要がある」と強調した。 (C)時事通信社