【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)は23日、新型コロナウイルス対策のために東京都などで緊急事態宣言が発令されることを受け、今夏の東京五輪・パラリンピック開催について「安全かつ成功のうちに提供できるよう、引き続き全力を注ぐ」との声明を出した。
 IOCのバッハ会長は21日に記者会見した際、今回の緊急事態宣言について「五輪(開催)とは関係なく、政府がゴールデンウイークの感染拡大を防ぐためと理解している」と述べ、大会準備に影響はないとの見方を示していた。 (C)時事通信社