Jリーグは24日、緊急事態宣言の発令対象となった大阪府、京都府、兵庫県で予定される5月2日のC大阪―G大阪(ヤンマー)などJ1とJ2のリーグ戦計5試合と、ルヴァンカップ2試合の無観客開催を決めたと発表した。無観客は昨年7月以来。5月1日のF東京―横浜M(味スタ)など東京都での試合については、今後決定される。
 Jリーグでは、新型コロナウイルスの感染対策を継続してきたことから、無観客開催に消極的姿勢だった。村井満チェアマンは「Jリーグには安心、安全な観戦環境を提供できるノウハウが蓄積されていると自負している。対象試合の会場には足を運んでいただけないこととなり、力不足を大変心苦しく思っている」との談話を出した。
 無観客開催の試合は次の通り。
 【J1】▽5月1日 神戸―広島▽同2日 C大阪―G大阪▽同8日 G大阪―川崎
 【ルヴァン杯】▽4月28日 神戸―大分▽5月5日 神戸―F東京
 【J2】▽5月1日 京都―愛媛▽同9日 京都―山形。 (C)時事通信社