セ・リーグは25日、緊急事態宣言が発令された東京都など4都府県での公式戦が5月11日まで原則無観客開催となることを受け、試合日程の変更を発表した。なるべく無観客を避けるため、27日以降で宣言期間に該当する全17試合のうち5試合を延期する。
 ヤクルトは神宮球場で行う29日の巨人戦、5月3日の阪神戦を延期し、新たな日程は調整中。同11日の広島戦は13日に振り替えられる。
 巨人は東京ドームで行う5月2日の中日戦が7月8日に振り替えられ、5月8日のヤクルト戦の代替日は未定。また、無観客で行う4月30日の中日戦、5月7日のヤクルト戦の開始時間が午後5時45分から同6時に変更された。
 阪神は甲子園球場での4試合が宣言期間にあるが、すでに雨天中止が2試合あるため、今後の日程消化を考慮して、延期しないことを決めた。 (C)時事通信社