日本航空が中国系格安航空会社(LCC)の春秋航空日本(千葉県成田市)を子会社化する方針を固めたことが25日、分かった。足元の国際線旅客は低迷しているが、新型コロナウイルス収束後の成長戦略として、訪日外国人旅行者(インバウンド)需要を取り込みたい考えだ。
 日航は現在、春秋航空日本に約5%を出資している。6月をめどに数十億円を追加出資し、株式の過半数を取得する。来月7日に公表する中期経営計画に盛り込む方針だ。 (C)時事通信社
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