新型コロナウイルス感染拡大による4都府県への緊急事態宣言発令を受け、日本高校野球連盟の小倉好正事務局長は26日、「対象地域に限らず47都道府県高野連から情報収集・提供を行い、状況の把握と共有に努めている」とのコメントを出した。夏の第103回全国選手権大会(8月9日開幕、甲子園球場)については「感染状況や政府、自治体の感染防止対策ガイドラインを注視しながら、現段階でできることを粛々と準備していく」とした。
 前回の全国選手権は昨年5月20日に中止が発表された。
 春季都道府県大会と同地区大会について、小倉事務局長は「2月19日付で感染防止のガイドラインを出している。自治体のガイドラインを順守し、対策がしっかりと講じられるようお願いし、指導している」と述べた。 (C)時事通信社