日本とオーストラリア、インドの貿易相は27日、テレビ会議形式で会合を開いた。終了後に共同声明を公表し、新型コロナウイルス感染拡大でもろさが浮き彫りになったサプライチェーン(供給網)の強化に取り組むことで一致。先行事例の共有や投資促進イベント開催支援の方針を確認した。コロナ禍で自動車部品や医薬品などの供給が滞ったことを踏まえ、産業競争力の向上を狙う。 (C)時事通信社