三菱電機=2022年3月期連結業績予想(国際会計基準)は増収増益。ファクトリーオートメーション(FA)システムを含む主力の産業メカトロニクス部門や、家電部門を中心に業績が改善する見通しで、新型コロナウイルス感染拡大前の20年3月期と同水準の業績回復を目指す。 
 海外を中心に高速大容量規格「5G」や半導体関連の需要増を背景に、FAシステムの受注が好調に推移する。そのほか、電子デバイス部門でも改善を見込む。
 21年3月期連結決算は、減収減益。昨年10月以降、産業メカトロニクス部門や家電部門などで販売が回復したものの、コロナ感染拡大の影響が響いた。(C)時事通信社