丸川珠代五輪担当相は30日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルスの状況を踏まえた東京五輪・パラリンピックの医療体制について、政府と東京都が事務レベルで早期に調整に入るとの認識を示した。「地域医療に負担を掛けない形での医療体制の在り方。人の流れが生じることへの対策を含む。その点について早期に調整を行うと聞いている」と述べた。
 丸川氏は27日の記者会見で、都から医療体制の具体的な提示がないとして苦言を呈していた。 (C)時事通信社