【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、上皮成長因子受容体(EGFR)エクソン20挿入変異を伴う転移性非小細胞肺がんの経口治験薬「モボセルチニブ(TAK-788)」について、米国での新薬承認申請が優先審査に指定されたと発表した。モボセルチニブは同変異を選択的に標的とするチロシンキナーゼ阻害薬(TKI)。今回の申請は主に、プラチナ製剤ベースの化学療法歴を有する患者で同薬を検討した第1/2相試験の結果に基づく。審査終了目標日は今年10月26日に設定された。(C)時事通信社