内閣府が30日発表した4月の消費動向調査によると、消費者心理の明るさを示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比1.4ポイント低下し、34.7となった。新型コロナウイルスの感染拡大を反映し、3カ月ぶりに悪化した。基調判断は「依然として厳しいものの、持ち直しの動きが続いている」に据え置いた。
 4月調査の期間は5日から20日までだったため、3度目の緊急事態宣言発令による影響は含まれていない。 (C)時事通信社