宮内庁は30日、秋篠宮家の次女佳子さま(26)が、一般財団法人「全日本ろうあ連盟」(東京都新宿区)の非常勤嘱託職員として、5月から勤務されると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当面の間はテレワークで事務作業などに当たる。
 同庁によると、5月6日から週3日程度勤務する。契約は2022年3月31日までだが、更新も可能。佳子さまはこれまで、同連盟主催の「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」などの行事にたびたび出席しており、自ら希望し今年2月末からインターンとして同連盟で働いていた。
 佳子さまは30日、お住まいの宮邸で、都内で開催されている「第53回なるほど展」(婦人発明家協会主催)をオンラインで見学した。同庁によると、単独での公的活動は昨年10月以来。4月26日に会場を訪れる予定だったが、緊急事態宣言を受けオンラインになった。 (C)時事通信社