【シリコンバレー時事】米娯楽大手ウォルト・ディズニーは30日、カリフォルニア州のテーマパーク「ディズニーランド・リゾート」の営業を再開した。営業は昨年3月以来、約1年1カ月ぶり。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため入場は同州の住民に限定されているが、コロナ禍からの再起を印象付ける明るいニュースとなっている。
 州当局は感染者数の状況やワクチン接種の進展を踏まえ、4月1日からのテーマパーク再開を容認した。ディズニーは入場を予約制とし、州のガイドラインに従い定員の25%を上限に受け入れる。
 入場時に体温測定を実施するほか、2歳以上の人にはマスク着用を求める。ミッキーマウスなどキャラクターとの抱擁を禁止し、スマートフォンのアプリで食事を注文できるようにするなど非接触の取り組みも徹底する。 (C)時事通信社