日本ハムの複数選手らに新型コロナウイルス陽性者が出たことを受け、3~5日にZOZOマリンスタジアムで予定されていたロッテ―日本ハム戦3試合の延期が決まった。2日に臨時実行委員会を開き、12球団の総意で決定した。
 管轄の保健所が濃厚接触者の特定などを進めており、日本ハムは安全が確認されるまで1軍の活動停止を指示された。疫学調査には3~4日かかる見込みで、その間はチーム練習もできない。5日に1軍の選手ら関係者全員がPCR検査を受ける予定。今後の対応は、改めて6日に実行委員会を開いて協議する。
 日本ハムでは4月30日に中島卓也内野手、西川遥輝外野手、清水優心捕手が陽性と判定され、5月1日に新たに4選手を含むチーム関係者7人の陽性が判明。濃厚接触の疑いがある選手もおり、既に隔離しているという。2日に予定されていた西武戦(札幌ドーム)を含め、延期となった日本ハムの4試合は実施に向けて日程を調整する。 (C)時事通信社