【ワシントン時事】バイデン米大統領は4日、新型コロナウイルスのワクチン接種を1回は受けた成人の割合を、独立記念日の7月4日までに70%とする新たな目標を表明した。国民生活の「平常化」への節目と位置付ける独立記念日に向け、現在56%程度の接種率を2カ月間で引き上げる。
 バイデン政権は発足100日までに当初の目標の2倍となる2億回のワクチン接種を実現。ただ、安全性への不安などから、若者を中心に接種をためらう国民も多く、接種のスピードは鈍化している。 (C)時事通信社