東京五輪マラソンのテスト大会「北海道・札幌マラソンフェスティバル2021」が5日、札幌市で行われ、本番と同じ市中心部の大通公園のスタートから中間点までのコースを使用したハーフマラソンに、五輪マラソン日本代表の男女4選手らが出場した。女子は同代表の一山麻緒(ワコール)が自己新記録の1時間8分28秒で優勝した。
 五輪のマラソンは暑さ対策のため東京から札幌へ会場を移され、2019年12月に決まった本番コースを使用した初の実戦。新型コロナウイルス感染拡大の影響で当初予定されていた10キロの市民マラソンは中止となり、沿道は観戦自粛が呼び掛けられた。 (C)時事通信社