【ビジネスワイヤ】製薬企業の豪ノクソファームは、敗血症性ショック予防薬「ビヨンダ」のNOXCOVID試験の中間データを発表した。ビヨンダは免疫刺激と抗炎症の両作用を持つ薬剤。STING阻害の抗炎症作用により、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)などに伴う敗血症性ショックを予防できる可能性がある。試験では、中等度COVID-19の患者18人の中間データから、ビヨンダが重度炎症の進行を予防することが示された。(C)時事通信社