立憲民主党の新型コロナウイルスワクチン接種に関するプロジェクトチーム(座長・中島克仁衆院議員)は6日、内閣府で河野太郎規制改革担当相と会い、医師や看護師を東京五輪・パラリンピックよりワクチン接種への対応に優先して当たらせるよう求める提言書を手渡した。河野氏は「政府の考え方もある」と述べるにとどめた。
 提言では東京五輪開催で「1日当たり300人の医師と500人の看護師が必要と言われている」と指摘。「それだけの医師や看護師が手配できるなら、感染者の治療とワクチン接種に最優先に充てるべきだ」と求めた。 (C)時事通信社
〔写真説明〕