東京都が6日に開いた新型コロナウイルスのモニタリング会議で、大型連休中の都民の移動調査結果が報告された。携帯電話の位置情報データを分析したところ、4月29日~5月5日に居住地から5キロ圏内で過ごした人は平均65%、3キロ圏内は57%だった。専門家は「多くの都民がステイホームに協力した」と評価した。
 主要繁華街の滞留人口も大きく減少し、1~3月に出ていた2度目の緊急事態宣言中を下回る水準となった。 (C)時事通信社