政府が新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言に愛知、福岡両県を加える方針であることについて、福岡県の服部誠太郎知事は6日夜、記者団に「そのような(宣言の)状況下なら(聖火)リレーの実施は極めて難しく、点火式のみを行う対応をせざるを得ない」と述べた。県内では11、12両日に20市町村で東京五輪の聖火リレーを行う予定だった。
 服部氏は宣言対象となることについて「国として広域的な観点から感染防止を図るということで判断されたので、受け入れざるを得ない」と語った。 (C)時事通信社