ツインバード工業は4月末までに、新型コロナウイルスワクチンを保管・運搬する超低温冷凍庫「ディープフリーザー」計1万台を完納した。国と武田薬品工業の注文に応じ、平時の10倍の生産体制を整えたという。7日までに時事通信のインタビューに応じた野水重明社長は、「全国の自治体からの追加需要に対応し、着実な接種に貢献していきたい」と語り、積極的に供給する意向を表明した。主なやりとりは次の通り。(C)時事通信社