日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は7日、期間が延長される新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の制限が緩和されることを受け、大相撲夏場所(9日初日、東京・両国国技館)は4日目の12日から前売り券を購入済みの観客らを入れて開催すると発表した。
 夏場所は当初、観客数の上限を5000人としていたが、緊急事態宣言の発令に伴い3日目までは無観客開催となっていた。4日目以降の入場券の販売は再開しない。芝田山広報部長は「緩和をしてもらってありがたい。お客さんの安心安全を第一に開催したい」と話した。 (C)時事通信社