プロ野球の臨時実行委員会が8日、オンラインで開かれ、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長、追加の対象地域で開催される公式戦について協議し、オリックスは大阪府の要請に従い、16日からの京セラドーム大阪での6試合を無観客とすることが決まった。
 制限緩和を受け、12日以降の東京ドーム、神宮、バンテリンドームナゴヤ、甲子園、福岡ペイペイドームでは上限5000人で実施する。オリックスがほっともっと神戸で14、15日に行う楽天戦も同様で、販売済みのチケットは有効のため、上限を超える場合もある。
 午後9時までの試合終了を目指し、ナイターの開始時間を同6時より15~30分早めることも決めた。12球団では球場の入退場を含む人流の対応など感染対策を徹底していくことを改めて共有した。 (C)時事通信社