【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、同社の日本とアイルランドの製造施設が国際製薬技術協会(ISPE)から2021年度年間優秀施設賞を2部門で受賞したと発表した。受賞施設は、「プロセスインテリジェンス&イノベーション」部門が自動ラインクリアランスシステム(ALC)を備えた新しい固形製剤包装施設(山口県光市)、「ファシリティー統合」部門が高薬理活性医薬品の総合製造施設(アイルランド、グレンジキャッスル)。光工場は、360度カメラと人工知能を採用したALCにより、高度な自動化を実現している。グレンジキャッスル工場は、同社の多発性骨髄腫治療薬の原薬製造、製剤、包装の全工程を同じ建屋で行う。(C)時事通信社