【シドニー時事】オーストラリアで10日、東京五輪・パラリンピックに参加する選手らを対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種が正式に始まり、2016年リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した競泳のケート・キャンベル選手らが接種を受けた。
 豪州オリンピック委員会は、シドニーやメルボルンなど主要都市に接種のための施設を設置。選手や関係者ら2000人以上が東京への出発前に接種を受ける見通し。メディア報道によると、キャンベル選手は「ワクチン接種ができて一安心だ」と語った。 (C)時事通信社