東京五輪・パラリンピック組織委員会は10日、佐賀県で9日に行われた五輪聖火リレーで車両の運転に従事したスタッフ1人の新型コロナウイルス陽性が判明したと発表した。性別や年代、所属先などは本人の同意が得られず非公表。聖火リレー関係者の陽性判明は全国で9人目。
 組織委によると、このスタッフは10日に検査を受けて陽性判定を受けた。発症日は9日。直前の7、8日に長崎県で聖火リレーが行われた際は車両運転を担当せず同県内の宿泊施設に滞在していた。 (C)時事通信社