NTTデータ=2022年3月期の連結業績予想は増収増益。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けるものの、国内の中央府省やテレコム向けの売り上げ拡大を見込む。33期連続で増収となる。純利益は前期比37.9%増の1060億円と初めて1000億円を上回る見通し。 
 一方、22年3月期の受注高は1.0%減の2兆2000億円と予想。前期に複数の銀行向けの大型案件があり、その反動の影響が出る。
 本間洋社長は決算会見で「コロナのマイナス影響はあるが、質の伴った成長に取り組んでいく」と強調。「事業会社の一体運営の早期実現などに取り組む」と語った。
 21年3月期連結決算は増収増益だった。(C)時事通信社