政府は11日、途上国のワクチン接種を推進する国際組織「GAVIワクチンアライアンス」と共催で、6月2日に「COVAX(コバックス)ワクチンサミット」をオンライン形式で開くと発表した。菅義偉首相と茂木敏充外相が出席し、新型コロナウイルス感染の早期収束を目指してワクチンの公平な確保や資金の拠出について各国と協議する。
 加藤勝信官房長官は記者会見で「サミットを通じ、必要な資金目標を達成できるよう取り組みたい」と述べた。 (C)時事通信社