【ワシントン時事】バイデン米大統領は11日、新型コロナウイルスのワクチンに関し「見たところ世界の指導者の40%が、協力してもらえないかとわが国に求めており、われわれも何とかしようとしている」と述べた。オンラインで開催された各州知事との会合で発言した。
 バイデン氏は知事らに、ワクチン接種加速への協力を改めて要請するとともに「どの国もワクチンが足りない中、米国からの供給を期待している」と指摘。「米国を飛ばすつもりはない」と国内需要分の確保を優先させる方針を示しつつ「他国とも協力していく」と語った。 (C)時事通信社