世界バドミントン連盟(BWF)は12日、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、6月1~6日に開催予定だったワールドツアーのシンガポール・オープンを中止すると発表した。東京五輪の予選対象となる最後の大会だった。BWFは予選に関する措置について後日声明を出すとしている。
 五輪代表枠は6月15日にBWFが発表する予選ランキングに基づいて決定。コロナ禍で大会延期や中止が相次いでおり、日本勢は3月の全英オープン以降は国際大会から遠ざかっている。
 日本勢は男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)、女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)、山口茜(再春館製薬所)らが代表入りを確実にしている。 (時事)(C)時事通信社