岐阜県内にある和菓子店6店が、岐阜市の銘菓「鮎菓子」を活用した地域振興のため、創作鮎(あゆ)菓子をそれぞれ製作した。16日に開催する予定だったイベント用に考案したが、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、各店舗で期間を限定して販売する。
 創作鮎菓子は全部で7種類。飛騨市のリンゴを活用し、生地はアールグレイ味の「飛騨りんご鮎菓子」や、生地にショウガを練り込んで清涼感を感じる「こがねジンジャー!!」など、これまでにない味わいのものばかり。値段は税込み130~216円。
 「小瀬の若鮎 関ミルクチョコ」を作った関市虎屋の古田敦資代表取締役は、「新型コロナで日常に制約がある子どもたちに、少しでも楽しんでほしい」と願いを込める。 (C)時事通信社