【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモは、同社の脈波変動指標(PVi)で鼻腔(びくう)高流量(NHF)療法患者の前負荷反応性を予測する研究の結果を発表した。この研究はバルセロナのバルデブロン大学病院の研究者らが実施。急性呼吸不全のNHF療法成人患者を対象に、PViを1回拍出量(SV)値などと比較。SV値に基づいて判定した前負荷反応者の場合、受動的下肢挙上(PLR)前のPVi値とPLR後のPVi変動値が高かった。結果の検証が必要であるとしながらも、PViがこれら患者グループで前負荷反応性を予測できる可能性があると結論付けられた。結果はJournal・of・Applied・Physiology誌に掲載された。(C)時事通信社