【ビジネスワイヤ】世界政府サミット(WGS)は、報告書「2021年の各国政府の21個の優先事項」を発表した。五つの重点分野で21個の重要な優先事項を取り上げ、新型コロナウイルス後の復興に取り組む政府に方向性を示している。報告書によれば、新型コロナウイルス危機のコストの約半分を富裕国が負担し、その額は2021年には3兆8000億ドルに達する可能性がある。また、メンタルヘルス・ウェルネス、気候変動、女性のエンパワメントが中心的な懸念事項であり、政府が総合的かつ積極的な方法で再建しなければ、こうした懸念事項は深刻化されると報告書は指摘している。(C)時事通信社