新型コロナウイルスに感染して28歳の若さで亡くなった三段目力士、勝武士さん(本名末武清孝)が亡くなってから1年がたった13日、師匠の高田川親方(元関脇安芸乃島)が相撲記者クラブの電話取材に応じ、「みんな、勝武士と共にいると思っている」としのんだ。
 この日の朝、高田川部屋の力士ら全員で黙とうをささげたという。弟子たちには「恥ずかしくない相撲を取ってほしい」。勝武士さんの思いを受け継いでくれることを願っていた。 (C)時事通信社