田村憲久厚生労働相は14日の閣議後記者会見で、茨城県城里町などの65歳未満の首長が高齢者らに優先して新型コロナウイルスワクチンの接種を受けていたことについて、「住民に十分説明できるか、各自治体が責任を持って判断していただく必要がある」と強調した。
 田村氏は「ワクチンはどうしても過不足が生じる」と指摘。その上で「残ったワクチンの破棄は避けていただきたいが、それを誰が打つか、自治体で住民に説明がつく対応をしていただきたい」と語った。 (C)時事通信社