広島市は14日、8月6日の平和記念式典について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、昨年に続き規模を縮小して実施すると発表した。座席数を例年の約1割の最大約880席とし、一般席は設けず被爆者や遺族の参列を優先する。
 市によると、座席は平和記念公園の芝生内に2メートルの間隔を取って並べる。会場周辺の密集を避けるため、式典の前後を含む一定時間、公園も入場規制する方針。 (C)時事通信社