T&Dホールディングス=21年3月期は連結純利益は、米国の関連会社の投資利益計上により、前期に比べ約2.4倍の1623億円となった。市場変動による一時的な損益を除いたグループ修正利益は20.0%増の779億円。傘下の生保事業が堅調だった。 
 経常収益は、太陽生命の新型コロナウイルスなどの感染症に対応した個人向けの入院保険などが好調で、9.8%増の2兆4139億円。
 22年3月期の純利益は約9割減の160億円。米国金利上昇により、関連会社が会計上の損失を計上することを織り込んだ。グループ修正利益は730億円となる見込み。(C)時事通信社