ブリヂストン=2021年1~3月期の連結決算は増収増益。新型コロナウイルス感染症で落ち込んだグローバルなタイヤ需要の回復に加え、利益面では米屋根材子会社の売却益計上が大きく寄与した。通期予想に変更はない。 
 子会社の売却益は2250億円。売却益を除いた継続事業の純利益も前年同期比3.6倍の602億円と、大幅な増益だった。
 タイヤ販売本数は乗用車用の7%増に対し、トラック・バス用は12%増。特に欧米の補修用は19年を大きく上回る水準で、需要が強い。(C)時事通信社