北九州市は17日、新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け集団接種で、1人の女性に1日に2回接種するミスがあったと発表した。女性に体調の異変はないという。
 市によると女性は16日、1回目の接種を終えていったん会場を出た後、再入場。接種済みの処理がされた接種券を提出したが、スタッフが気付かず予診票を再発行し、2回目が接種された。女性は一度接種したことを失念したとみられる。
 市保健福祉局は「心配と迷惑をお掛けし、心よりおわび申し上げる」と陳謝。スタッフの教育徹底に努める方針を示した。 (C)時事通信社