自衛隊が東京と大阪で設置、運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターに関し、実在しない情報を入力しても接種の予約が可能なことが17日、分かった。防衛省は、こうした予約で会場に来たとしても、接種券がなければ接種を受けることはできないと説明している。
 大規模接種センターの予約は、専用サイトにアクセスし、自治体から届く接種券に記載された番号や生年月日を入力することになっている。専用サイトは自治体のシステムとつながっていないため、実際に存在しない接種券番号や、65歳未満の生年月日を入力しても除外されず、予約が成立している。 (C)時事通信社