建設アスベスト(石綿)訴訟で国の責任を認める判断が確定したことについて、田村憲久厚生労働相は18日の閣議後の記者会見で、「重く受け止め、国が責任があると認められた原告の方々に対して深くおわび申し上げる」と改めて謝罪した。
 同訴訟をめぐっては、与党のプロジェクトチームが17日、原告や未提訴の被害者らへの救済策をまとめた。田村氏は救済策を軸に協議する考えを示し、「早期和解に向けて厚労省としてしっかりと対応していきたい」と述べた。 (C)時事通信社