【ビジネスワイヤ】分子診断技術の豪SpeeDxは、薬剤耐性菌に対する抗菌薬の研究開発を支援する国際非営利パートナーシップのCARB-Xから、最大180万米ドルの資金提供を受けたと発表した。同社は、クラミジア・トラコマチスと淋菌を同時に検出し、一般的な抗生物質(セフィキシム、シプロフロキサシン、アジスロマイシン)に対する淋菌(りんきん)感染症の薬剤耐性・感受性を60分以内に判定するための検査法の開発に取り組む。資金はこの開発に使用し、所定の成果を達成すればさらに190万ドルがCARB-Xから提供される。開発した検査法は、提携社の英QuantuMDxの迅速PCR診断システム「Q-POC」に移植する。(C)時事通信社