【ニューヨーク時事】米食品医薬品局(FDA)は19日、米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチンについて、冷蔵庫での保存期間を最大1カ月に延ばすことを許可したと発表した。保存がよりしやすくなり、ワクチン普及に弾みがつくことが期待される。
 発表によれば、ワクチンを解凍後、希釈して使用するまで、セ氏2~8度で最大1カ月間冷蔵保存できると改めた。これまでは冷蔵保存の期間は最大5日間に限られ、ファイザーが変更をFDAに申請していた。 (C)時事通信社